新たに、これまでのフレーズを分類しました♪

2011年5月5日より、本文の最下段のところに、挨拶表現や喜怒哀楽を表すフレーズなどを分類してみましたので、これも活用してください。これからここのセクションも充実させていきます♪(^_-)-☆

2015年9月20日日曜日

【ご報告】

 熟慮に熟慮を重ねた結果、ワンポイントのリスナーの皆様にはここでご報告しておくこととしました。
 実は、去年の2月の胃カメラ精密検査で胃がんが発覚し、3月に胃の全摘手術をしました。その後、8月のPET-CT検査で「腹膜播種」が改めて確認され、余命6ヶ月から12ヶ月の宣告を受けましたが、幸いその12ヶ月はなんとか乗り切りました。
 この6月からは約3ヶ月、未だに入院している次第ですが、これは腸閉塞によるもので、この入院中の8月末に、腸のバイパス手術、腸瘻造設手術、人工肛門造設手術を行い、栄養の口径摂取を出来るようにしたものの、術後、思ったより腹膜播種の広がりが大きいことが判明し、改めて余命3ヶ月から6ヶ月を宣告されました。
 という現状の報告は、これからこのブログに闘病日記のようなものを綴る気持ちからではなく、自分はあくまでも、統計数値の中には入らない生を全うするんだ、と改めて決意するためのものです。
 思い返せば自分の人生は、挑戦あるのみ、前進あるのみ、全力を尽くすのみ、そして、自分の運命にしても自分の「強い意志」の力で、自分のDNAを書き換えることだって出来るんだ、という信念で突っ走ってきたようなものでした。
 尤も、そんな無鉄砲的猪突猛進型人生は、癌と向き合って入退院を繰り返しているうちに、やや丸く穏やかに、静かに燃える姿勢へと変わってきているように自分では感じている次第です。
 残念無念ではありましたが、先月の8月末には仕事も辞め、今回は、生きることに専念することとし、これから出来る限りのことをやってみようと思っています。
 これまでも、自然医食から様々な種類の鍼灸も試してみて、その中から自分に合ったものを取り入れ、抗がん剤治療と並行して実施しております。ワンポイントのリスナーの皆様も、様々なご経験をお持ちの方もいらっしゃいますので、何か有用な情報がありましたら、ぜひお教えください。全く根拠はありませんが、自分としては、あと10年は生きる喜びと楽しみを追求したいと思っているところです。

 小林 あつし

10 件のコメント:

Joey さんのコメント...


初めて投稿させていただきます。
更新が無かったので気になっていたのですが、御病気だとは思いませんでした。


私自身は癌ではなくとも、父親を癌で亡くしております。
その時は、自分でも何をどう勉強して良いかも分からず、突き放し過ぎて(医者に任せ過ぎてしまった)と、後悔の念が残っています。

癌については、色々な情報や意見が飛び交っており、何を信じるかはご本人次第です。
医療従事者ではないので、無責任なコトは言えませんが、三大治療以外を奨める方の意見や治癒実績もお調べになるのは如何でしょうか。


不安になることもあるかと思いますので、参考までに以下を貼っておきます(ご存知でしたらすみません)

がんを食事療法でたのしく治す会
https://www.facebook.com/groups/577820308960740/


以下は直接的に癌に関連したものではありません。
医療関係者も参加しておりますし、病気に関わる投稿も出てくることがありますので、ご興味があれば参加されてはいかがでしょうか。


断糖肉食
https://www.facebook.com/groups/dantonikushoku/

糖質制限
https://www.facebook.com/groups/lchpjp/


完治されること、陰ながら祈っております。

匿名 さんのコメント...

なんということでしょう。
「そんなことより 英語」を検索してここにたどり着き、役に立つブログ発見!と思ったところで最新の投稿が4日前のこのご報告でした。。
私は38才の時に夫の異動に伴い娘と共にアメリカに渡ってきました。
4~5年の赴任かと思っていたらあっという間に10年が過ぎ、今頃になってコミュニティカレッジに通い、汗も恥もかきながら英語を勉強しているおばさんです。

私もこちらでマクロバイオティックを少々学び、食や病気についてもよく考えるようになりました。年齢的にガンを患う方が身近に増え、心配も増えるばかりです。
大勢の方が同じ思いで戦っていらっしゃいます。少しでも気分が安らかな時間を長く持たれますように、陰ながら応援させていただきます。

匿名 さんのコメント...

熟慮の上でのご報告ありがとうございました。

これまでワンポイントで勉強させてもらった者の一人です。

何を言っても軽くなってしまいますが、
強い意志が大事、とのお言葉はそのとおりだと思います。

これまでのバイタリティーで乗り切られて、
また英語や人生を教わりたいです。

一日も早く回復できるようにお祈りします。

小林あつし さんのコメント...

 皆様、コメントありがとうございます、
勇気付けられます。
 私が今目指しているものは、自分らしいQOLで、
「豊かな予後」で、自分が定義するところでは、
「点滴をしながら5年生きる」
よりも、
「痛みを抑制して普通に食事が出来る3年」
といえます。
もちろん、この普通に食事が出来る生活、痛みの
ない生活が長ければそれに越したことはないわけで、
そういう意味では、生きる期間を伸ばしたい、という
気持ちもあります。
皆様からのコメント、メールは、そういう意味で、
生きる勇気にもつながります、ありがとうございます。
引き続き、自分の「生」を追求してみます。

小林あつし

匿名 さんのコメント...

三年前、1年間の交換留学をし始めた時に、あまりにも周り留学生の話す英語がわからず、なんとかしなければと思ってたどりついたのがアランさんのブログでした。
ここで学んだフレーズが実際の英会話の世界で使われて、それを理解出来た時、本当に嬉しかったのを覚えています。
今でもイントロのギターを聞くと、あの時のことを思い出すくらい、留学先の寮にいる時は毎日いつもBGMとしてかけていました。

帰国後、しばらく英語から遠ざかっていたのですが、会社に入り、もう一度英語をブラッシュアップしたいという思いから、久しぶりにホームページを開いたところ、アランさんがご病気だというご報告を目にし、非常に驚きました。

残念ながら医学の知識がないので、私にできることはなにもないのが悔しい限りですが、ご容態が安定されて、一日も早くいつも通りのご生活に戻ることができますよう、お祈りしています。

Unknown さんのコメント...

 アランさんがそのような状態になっているとは、驚きました。
何とかして、回復していただきたいものですが、現代医学では、
まだまだ、治療の困難な病気もございます。

 わたしのつまらない情報が役に立つのかどうか分かりませんし、
あまり、無責任で曖昧な情報になってしまうかもしれませんが、

昔、ある番組で、ロシアに”ヤーナ”という女性がいまして、
いろいろと特殊な力で治療していたことを思い出しました。

 私が提供できる情報はその程度しかありませんが、

ただ、iPS細胞などの研究も進んでおりますので、
現代医療が、今後、どのようになるかわかりませんが、
アランさんのご病気が回復することを心から願っております。

                               by h.k

匿名 さんのコメント...

2年半前、二男が英国に留学することになり、自分も英語の勉強しなおしのつもりで、小林さんの毎回の音声ブログをダウンロードして、CDやmp3プレイヤーに入れて通勤途中の電車の中や、車の中で拝聴しておりました。
確か、息子といっしょに勉強していたHarry Potterに出てきたフレーズを小林さんに質問したら、ブログで取り上げてもらったのを覚えてます。
当時、息子も小林さんのように世界を駆け回るような人物になってくれるとウレイシけどって、感じていたのを思いだします。
その息子は、この9月からはsenior schoolに進学しました。夏休みに帰ってきたときには、お父さんの発音はアメリカ風で、むこうでは嫌われるよとか、生意気なこともいえるようになって。
小林さんのブログは、自分にとって貴重な思い出です。
この1年半、大変ご苦労されていたのを先日知り、コメントするべきか迷いましたが、小林さんおかげで貴重な経験をさせてもらった感謝の気持ちだけはお伝えしたいと考えて筆をとりました。
身体の件は、とても、とても、残念ですが、小林さんのぎっしり詰まった感じの人生はうらやましい限りです。また、小林さんに余裕があれば、膨大な量の音声ブログも、最近はやりのkindle本にして下さいってリクエストするところですが、今は身体の調子と相談しながら、無理せずに療養してください。

同年代の男性ファン、HKより。

匿名 さんのコメント...

Alankさんの「ご報告」を読みました。
とても、私はショックを受けました。2012年に発売されたご本も買わせて頂き、このサイトは私にとっては、素晴らしい生の英語の授業でした。
「I'll be gone for a while.」だったので、ネット授業が忙しいとばかり、思っておりました。
ご病気だったんですね…
それも、きちんとご報告まで掲載されて、何だかお会いしたことは、ありませんが、Alank.さんが全ての物事に全力で取り組まれている姿勢を垣間見たようです。
希望を失わず、どこで逆転劇が有るかもしれませんので、是非、頑張って下さい。何か、いい情報があれば、またお知らせします。
From Liz

Unknown さんのコメント...

スクーのレッスンで初めて小林先生のことを知り、それ以降、ワンポイントレッスンを活用させてもらっています。
最初は先生の英語が何を言ってるかわからなかったんですが、発音を含めて何十回も物真似のように練習したおかげで、今は全て聞き取れるようになりました。
現在40代前半で学習歴も1年半くらいなんですが、地道にコツコツやってるおかげで、ネイティブからは上手いと評価してもらえるようになりました。
実はアメリカ人の知り合いに先生のワンポイントレッスンを聞かせたことがあるんですが、その時に「この人は日本語が上手いですね」と言ってたのがすごく印象的でした。
現在ご闘病とのことで、非常にショックを受けてます。
欲を言えばまた再開していただきたいという思いですが、まずはお身体をご自愛いただきたいと思います。

ItAlwaysRains さんのコメント...

突然のコメントすみません。
1年半ほど前から、アランさんのこのウェブサイトで英語のフレーズを勉強し始めました。
私は現在カナダへの留学を目指して英語を勉強しています。
アランさんのワンポイントレッスンを見ながら、言葉というものは
自分の心と、その気持ちを表すフレーズが一致してこそ意味があるのだと思いました。
現在はこれまでの1595のすべてフレーズを自分なりに50近くのカテゴリに分類して、
日常で遭遇するであろう様々な場面で使えるように、一つ一つのフレーズのシーンを思い浮かべながら日々練習しています。
アランさんのワンポイントレッスンには、こんな場面でネイティブの人はどんなことを言うんだろう、という中々解決しづらい疑問が次々とわかっていく楽しさがあります!
ご病気であったと知り、今は只々回復を願うばかりです。
実際にお会いしたことはありませんが、このワンポイントレッスンに出会えたことに本当に感謝しています。
アランさんが完治されることを心から祈ります。

ちょっと分類してみると:

挨拶に使えるフレーズ:
No. 001 “ What's up?” 「元気?」
No. 095 “Take care!” 「お元気で」
No. 112 “Have a good one.” 「じゃね」
No. 237 “How’s your day?” 「一日どうでした?」
No. 348 “Take it easy.” 「じゃあね~」
No. 353 “Catch you later.” 「また後でね~」
No. 385 “See you around.” 「じゃ、またね」
No. 440 “How’ve you been?” 「元気だった~?」
No. 490 “Good day.” 「さようなら」
No. 548 “Good luck with that!” 「頑張ってね」
No. 549 “Congratulations on your anniversary!” 「記念日おめでとう!」
No. 561 “Long time no see.” 「お久しぶり~」
No. 640 “What's new?” 「なんか新しいことある?」
No. 738 “How did it go?” 「どんな感じだった?」
No. 746 “What a surprise.” 「おっ久しぶり~」
No. 764 “Where've you been?” 「どうしてた~?」
No. 801 “Don't be a stranger.” 「また会おうね」
No. 819 “I didn't recognize you.” 「気がつかなかったよ」
No. 886 “Can't wait.” 「楽しみ~」
No. 914 “How are things with you?” 「調子はどう?」
No. 950 “How are you holding up?” 「その後、平気?」


相槌などを打つときに使えるフレーズ:
No. 017 “Boy!”「やれやれ」
No. 019 “Way to go!”「お見事!」
No. 026 “How come?”「どうして?」
No. 042 “That’s weird.”「それって変」
No. 065 “That’s awesome!”「凄い!」
No. 072 “Come again?”「え?」
No. 097 “In a nutshell,…” 「要は、」
No. 109 “No way!” 「絶対ダメ!」
No. 130 “I mean it.” 「マジだよ」
No. 218 “Not a chance.” 「あり得ないし」
No. 221 “I swear to you.” 「誓って本当だよ」
No. 243 “Which is?” 「で、どういうこと?」
No. 278 “What can I say.” 「もう言葉が出ないよ」
No. 387 “You bet!” 「もっちろん!」
No. 421 “Such as?” 「というと?」
No. 471 “I hear you.” 「それで?」
No. 509 “You got it.” 「了解」
No. 576 “Sounds nice.” 「それいいね」
No. 664 “No problem.” 「まかせて」
No. 676 “No wonder.” 「そういうことか」
No. 684 “That's interesting.” 「それいいね~」
No. 718 “Which is good.” 「だったらいいね」
No. 729 “Just fair.” 「まあまあだね」
No. 739 “I hope so.” 「だといいんだけど」
No. 752 “Very well.” 「あっそ、じゃいいよ」


嬉しいときに使えるフレーズ:
No. 131 “I missed you.” 「寂しかった」
No. 181 “Thanks a million.” 「感謝感激」
No. 195 “This means a lot to me.” 「これってほんと大切」
No. 379 “You ought to try this.” 「これ試してごらん」
No. 423 “This is splendid!” 「これって凄いじゃん!」
No. 455 “I did it!” 「やった~!」
No. 491 “This is it!” 「これ最高!」
No. 525 “I love to.” 「喜んで」


怒ったときに使えるフレーズ:
No. 120 “Who cares!?” 「もう、いいや!」
No. 173 “I had it!” 「もううんざり!」
No. 197 “That does it!” 「もう頭きた!」
No. 258 “Cut it out!” 「やめて~」
No. 403 “I can’t stand it.” 「もう我慢できない」
No. 411 “I’m fed up with this.” 「もうこれにはうんざり」
No. 444 “For God’s sake!” 「たのむよ~!」
No. 457 “It was a rip off." 「ボッタクリだった」
No. 529 “I’m in a bad mood.” 「ご機嫌斜め」
No. 572 “I don’t wanna argue.” 「言い争いはごめん」
No. 587 “Enough is enough!” 「いい加減にして!」
No. 645 “Would you mind.” 「ほっといてよ」
No. 689 “He's sick!” 「あいつサイテ~」
No. 794 “Quit fooling around.” 「ふざけるの、やめてよ」


哀しいときに使えるフレーズ:
No. 020 “I’m not in the mood.”「ちょっと気分じゃない」
No. 082 “I have a fever of over 100.”「熱が出た」
No. 503 “I couldn’t care less.” 「どうでもいいよ」
No. 567 “I have a headache.” 「頭痛がする」
No. 632 “I had a dull day.” 「退屈な日」
No. 688 “It's not that.” 「そうじゃないよ」
No. 779 “I have hay fever.” 「花粉症になっちゃった」


ビックリしたときに使えるフレーズ:
No. 011 “I freaked out!”「ビックリしたよ」
No. 017 “Boy!”「やれやれ」
No. 073 “Holy Cow!”「すんげ~!」
No. 076 “You’re kidding.”「うっそ~」
No. 078 “Give me a break.”「マジ?」
No. 136 “That’s ridiculous!” 「そんなバカな!」
No. 159 “Are you serious?” 「え?マジ?」
No. 167 “Tell me about it.” 「うそ、冗談でしょ」
No. 212 “What’s all this?” 「なんなの~これ~??」
No. 415 “That’s it!” 「それだ!」
No. 423 “This is splendid!” 「これって凄いじゃん!」
No. 533 “Is that all?” 「それだけ?」
No. 556 “That’s something.” 「それって凄いね」
No. 573 “Don’t be ridiculous.” 「バカなこと言わないでよ」
No. 714 “Man!” 「おぉ!」
No. 730 “Guess what?” 「聞いてよ、信じられないよ」
No. 766 “You don't mean that?” 「ほんと~?」
No. 872 “I was taken aback” 「ぶったまげた」
No. 873 “I wasn't aware of that.” 「気がつかなかったよ」
No. 908 “I'm thrilled.” 「ワクワクする」


呆れたときに使えるフレーズ:
No. 175 “Good grief!” 「ありゃま!」
No. 176 “Big deal.” 「つまんないの!」
No. 187 “You’re moron.” 「バッカだな~」
No. 202 “What’s with you?” 「どうしちゃったの?」
No. 570 “Can we drop this?” 「もうこの話題はやめにしよう」
No. 602 “Oops, I goofed.” 「あ、やっちゃった」
No. 728 “This is crazy.” 「これって変」
No. 807 “I got scammed.” 「詐欺にあっちゃったよ」
No. 814 “What a mumbo jumbo.” 「でたらめだね」
No. 828 “That's life.” 「それが人生だね」
No. 875 “What are you staring at?” 「何その目は?」


同意を求めたり、同意するときに使えるフレーズ:
No. 074 “How about it?”「どうこれ?」
No. 221 “I swear to you.” 「誓って本当だよ」
No. 553 “Fair enough.” 「いいんじゃない」
No. 575 “Sure can.” 「もちろん」
No. 609 “You said it!” 「言えてる!」
No. 654 “I guess so.” 「そうだと思うよ」
No. 742 “That, too.” 「それもだね」
No. 774 “So am I.” 「私も」
No. 816 “Good tip.” 「ご忠告、感謝」
No. 832 “I don't mind.” 「うん、いいよ」
No. 836 “Sure, if you feel like it.” 「どうぞご勝手に」
No. 915 “Something like that.” 「そんな感じかな」


困惑したときに使えるフレーズ:
No. 247 “It’s complicated.” 「複雑なんだよ」
No. 269 “You’re driving me crazy.” 「頭おかしくなりそう」
No. 305 “What’s bothering you?” 「何心配してんの?」
No. 349 “Whatever.” 「なんでもいいや」
No. 417 “Why should I?” 「そんなのやらなくていいでしょ」
No. 425 “Is everything OK?” 「ねえ、大丈夫?」
No. 429 “Talk to me.” 「ちゃんと話して」
No. 453 “I can’t help it.” 「そりゃ無理だよ」
No. 459 “What’s wrong?” 「なんか変?」
No. 517 “I don’t want to talk about it.” 「言いたくないわ」
No. 566 “What a nuisance 「なんて迷惑なの」
No. 592 “That's funny.” 「なんか変だね」
No. 597 “It doesn't add up.” 「そうはならないよ」
No. 614 “Not again!” 「また~!?」
No. 621 “In English, please.” 「ちゃんと言って」
No. 663 “It's not just that.” 「それだけじゃないんだ」
No. 754 “How's that?” 「え?なんで?」
No. 785 “I don't want to.” 「あんまりしたくない」
No. 798 “How could it be?” 「なんでそうなる?」


レストランで使えるフレーズ:
No. 009 “Excuse me? Which one?”「え?どれのこと?」
No. 010 “I’m done.”「僕はこれでおしまい」
No. 229 “Can I have a sip?” 「一口ちょうだい」
No. 263 “Charge it to the room.” 「部屋につけてください」
No. 655 “I'm fine.” 「いえ結構です」
No. 786 “I don't need any.” 「いらない」


ちょっと珍しいフレーズ:
No. 041 “I’ll take a rain check.”「次回ね」
No. 043 “It’s an open and shut case.”「至極当然」
No. 058 “Pull yourself together.”「襟を正して!」
No. 085 “Let’s not jump the gun.”「落ち着いていこう!」
No. 160 “I went out West and back East.” 「西海岸に行って東海岸に戻ってきた」
No. 203 “You’re pulling my leg.” 「からかってるんでしょ」
No. 205 “I’m pulling the plug.” 「決意するよ」
No. 311 “It’s in the blood.” 「受けついでいる血だね」
No. 377 “Cat got your tongue?” 「何黙ってんの?」
No. 588 “That's for my hope chest.” 「それは宝物」
No. 623 “Not on my watch.” 「僕の知らないところではないね」
No. 698 “The glass is half full.” 「半分も入っている」
No. 700 “It grows on you.” 「好きになるよ」
No. 857 “She's just a tad lanky.” 「彼女はちょっとヒョロ長」


英会話を学ぶコツなどに関するお喋り:
No. 038 “I’m not gonna back down.”「諦めないぞ」
No. 156 “Nothing to it!” 「まかして!」
No. 184 “I was inspired.” 「感動した~」
No. 222 “It’s gonna get dicey.” 「どう転ぶか判らない」
No. 358 “I’m stuck here.” 「動けなくなっちゃった」
No. 463 “That’s a long time.” 「それって長いよね」
No. 467 “He’s short-tempered.” 「彼は短気」
No. 469 “Are you nervous?” 「緊張してる?」
No. 500 “That explains it.” 「あぁ、そういうことね」
No. 539 “Don’t get hung up on grammar.” 「文法に拘らないで」
No. 584 “I don't have a problem with that.” 「いいよ」
No. 586 “Your secret is safe with me.” 「誰にも言わないよ」
No. 629 “He did it on purpose.” 「わざとやった」
No. 659 “We're back in business.” 「最初から再開だ」
No. 675 “You know where I'm going?” 「言ってること判る?」
No. 683 “That's the way I see it.” 「そうなんじゃないの」
No. 708 “I'll give it a try.” 「私がやってみるよ」
No. 718 “Which is good.” 「だったらいいね」
No. 734 “Don't say that!” 「そんなこと仰らないで」
No. 763 “Believe it or not.” 「それがさぁ」
No. 773 “Good question.” 「いい質問だね」
No. 867 “There's something there.” 「なんかあるでしょ?」
No. 936 “She's a friend of mine.” 「彼女は親友です」
No. 938 “I'd rather not discuss it.” 「話したくない」