tag:blogger.com,1999:blog-7507075488549134288.post300767893724291051..comments2023-10-31T21:59:11.699+09:00Comments on 【英会話ワンポイントレッスン】 毎日音声で読み上げていきます♪: No. 1321 “To be honest with you,”アランhttp://www.blogger.com/profile/02306156699235318802noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7507075488549134288.post-18605571709212798692012-11-07T06:10:17.683+09:002012-11-07T06:10:17.683+09:00コメントありがとうございます\(^o^)/
早速使わせていただきました♪
んで、ちょっと厳密な指摘...コメントありがとうございます\(^o^)/<br />早速使わせていただきました♪<br /><br />んで、ちょっと厳密な指摘を<br />させていただくと、文章の前後関係<br />から "Native の人" というのは<br />私のことを指しているように<br />読めますが、"Native" というのは、<br />「その国の人」という意味で、<br />普段我々日本人が「ネィティブ」と<br />言っているのは、英語を母国語と<br />するアメリカ人、イギリス人などを<br />さしているわけですが、念のため<br />言っておくと、私は純粋な日本人<br />ですので "Native" ではありません<br />のでお間違いのないように(笑)<br />(^_-)-☆<br /><br />No. 1322 の本文では言いません<br />でしたが、オーストラリア英語<br />が使われている映画といえば、<br />古い映画ですが、<br />「クロコダイルダンディ」が<br />そうでした。確か「オーストラリア」<br />というタイトルの映画も比較的最近<br />あったと思いますが、私はこれは、<br />観ていないので、なんとも言えません。<br /><br />イギリス英語で面白いのは、<br />やっぱりオードリーヘップバーンの<br />「マイ・フェア・レディ」なんて<br />いいんじゃないでしょうか♪<br />(^_-)-☆<br />アランhttps://www.blogger.com/profile/02306156699235318802noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7507075488549134288.post-3707747589912886612012-11-06T19:53:05.284+09:002012-11-06T19:53:05.284+09:00いつも楽しく聞かせて頂いております。
家内も一緒に聞いてます。
ところで、息子の英語の勉強を最近手伝...いつも楽しく聞かせて頂いております。<br />家内も一緒に聞いてます。<br />ところで、息子の英語の勉強を最近手伝うようになったのですが、<br />教材にHarry Potterの賢者の石のDVDを利用しています。<br />ブログで過去に取り上げて頂いた表現が案外出てきて、<br />そんなときは息子に得意げに<br />(知ったかぶりをして)<br />こんな表現なんだぞ、<br />と教授しています。例えば、<br />Anytime.<br />Who does't?<br />came up with the idea,<br />などなどです。<br />今度は、McGonagall先生の <br />Be that as it may、 なんて表現も取り上げてください。<br />ただ、息子の勉強を手伝っていて気づいたことは、<br />日本語の翻訳字幕のメチャクチャな内容なことです。<br />やはりNativeの人とただの翻訳者では<br />能力的に埋めきれない溝があるようですね。子持ち精神科医noreply@blogger.com